みなさま
こんにちは
絵筆の母です。
小学3年生の絵筆の絵を紹介します。

絵というものは作家が一番見てほしいところが存在する。

絵筆の人物を描く中で一番重要なのは『顔』だ。

絵筆はいつも紙の一番美しい場所に『顔』を描く。

顔というのは人間の体の中で一番人が見るところであり、『密度』があるとことだ。
その密度がある顔に対して、顔を邪魔しない体、流れるような洋服の動きが美しい。
そのような作品を集めました。
この作品は2018年の春頃、小学3年の作品になります。
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