小学3年生 2019年01月21日 密度があるなし。顔に対して体の流れが美しい みなさまこんにちは絵筆の母です。小学3年生の絵筆の絵を紹介します。絵というものは作家が一番見てほしいところが存在する。絵筆の人物を描く中で一番重要なのは『顔』だ。絵筆はいつも紙の一番美しい場所に『顔』を描く。顔というのは人間の体の中で一番人が見るところであり、『密度』があるとことだ。その密度がある顔に対して、顔を邪魔しない体、流れるような洋服の動きが美しい。そのような作品を集めました。この作品は2018年の春頃、小学3年の作品になります。 「小学3年生」カテゴリの最新記事 前の記事: はじめてのかた お読みください 絵筆の絵を理解しやすい説明です 次の記事: 小学生の女の子 喜編